NicPcによる売買シミュレーション
NicPcによるシミュレーション銘柄別帳尻過去分
銘柄別帳尻
2009/6/10
更新
ガソリン
灯油
原油
中ガソ
中灯
金
白金
ゴム
一般大
コーン
粗利益
6月1日
0
6月2日
6月3日
6月4日
6月5日
6月8日
6月9日
6月10日
15.8
月間銘柄別帳尻
1月末
-28.9
13.4
-2
-5.1
22.8
19.9
5.25
6.6
12.8
-1.2
43.55
2月末
-23.3
-19.5
-26.9
3
-30.6
3.35
-93.85
3月末
6.25
-15.6
-2.05
-23.5
-13.6
2.2
7.15
-10.7
-35.7
-19.15
-104.65
4月末
-0.35
22
4.95
-3.35
25.5
-23
8.3
34.3
-0.6
-6.95
60.8
5月末
-4.7
17.25
0.03
12.58
6月末
7月末
8月末
9月末
10月末
11月末
12月末
合計
-46.3
0.35
-26
-28.95
34.75
-5.6
37.95
-20.12
-11.5
-65.77
158000
表示事項
●本資料は、情報提供を目的として作成しており、今後の商品市況の動向や売買に関する断定的判断の提供及び勧誘を目的としたものではありません。また、情報の内容について最善を尽くすよう努力しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する取引本証拠金の額は商品により異なりますが、最低取引単位(1枚)当り、最高225,000円、最低20,000円です。その後の相場変動によって追加の預託が必要になることがありますので、注意が必要です。またその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。
●商品先物取引による取引の額は、最初に預託する取引本証拠金の額に比べて著しく大きい額となります。具体的には、商品によっても異なりますが、取引本証拠金の額の約20倍から約40倍の額にもなります。
●商品先物取引は、相場の変動によって利益も損失も生じるおそれのある取引です。総取引金額に比較して少額の取引証拠金をもって取引するため、多額の利益になることもありますが、逆に預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
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